ノボノルディスクは、中国のThe United Laboratoriesと提携し、肥満や2型糖尿病などの治療を目指す新薬「UBT251」の独占ライセンス契約を締結しました。UBT251はGLP-1、GIP、グルカゴンの3つの受容体を同時に刺激する注目の新薬候補です。
この契約により、ノボノルディスクは中国本土・香港・マカオ・台湾を除く全世界での開発・製造・販売権を獲得。United Biotechnologyは契約一時金2億ドルに加え、最大18億ドルのマイルストーン、販売に応じた段階的ロイヤリティを受け取る可能性があります。
UBT251は中国での第1b相試験を終えており、週1回皮下注射を12週間行った結果、最も高用量の群で平均体重が15.1%減少した一方、プラセボ群は1.5%増加という結果が出ています。
副作用は主に軽度〜中等度の胃腸症状で、他のインクレチン薬と同様の安全性が確認されました。
現在、肥満を対象とした第2相試験も中国で開始されており、今後の開発が注目されます。
試験結果(第1b相試験)
- 投与期間:週1回皮下注射を12週
- 体重変化(最高用量群):平均 -15.1%
- プラセボ群:平均 +1.5%
- 主な副作用:軽度〜中等度の胃腸症状
今後の進展次第で、GLP-1単体薬に代わる“次世代肥満治療薬”となる可能性があります。
リリーのレタトルチドの競合を準備した形ですね!12週15%マイナスは遜色ないイメージ!ただ開発はレタトルチドはP3なので差がありますね😳